ディートとは?

蚊などの衛生害虫に効果を発揮する成分として一般的になっている化学化合成分。 1946年米国陸軍によって開発され、日本でも40年以上前から多くの虫よけ剤に使用されています。

実は使用制限が定められています

ごく稀に皮膚炎などを起こす可能性もあることから、 平成17年に厚生労働省がディートを含有する製品について使用上のガイドラインを制定。 特に小児への使用に関しては「1日1~3回」というルールが設けられていますが、あまり認知されていないのが現状。

厚生労働省が定める「ディート」のルール、ご存知ですか!?

厚生労働省が示す「ディートを含有する製品に関する安全対策について」より抜粋

漫然な使用を避け、蚊、ブユ(ブヨ)等が多い戸外での使用等、必要な場合にのみ使用すること。
○小児(12歳未満)に使用させる場合には、保護者等の指導監督の下で、以下の回数を目安に使用すること。
 なお、顔には使用しないこと。
 ・6か月未満の乳児には使用しないこと。
 ・6か月以上2歳未満は、1日1回
 ・2歳以上12歳未満は、1日1〜3回